WAVES（ウェーブス）の デジタルインターフェイス、SoundGrid Server One-C
WAVES（ウェーブス）「SoundGrid Server One-C」
WAVES（ウェーブス） SoundGrid Server One-C（デジタルインターフェイス）
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特徴
超低レイテンシーでWavesプラグインを動作させることが可能なSoundGrid DSPサーバー。
WAVES（ウェーブス）
WAVES（ウェーブス）は、プラグイン・エフェクトを開発するアメリカのメーカー。アナログモデリングから新しい技術を導入した新たなエフェクト処理まで、革新的なプラグインを次々とリリース。それらは、定番の「Gold Native」等にバンドルされ、主に音楽制作のミックス作業に重宝されている。また映画、ポストプロダクション、ライブ、ブロードキャストなど、オーディオ業界でも広く使われている。
詳細スペック
コストパフォーマンスとパワーを両立したSoundGrid DSPサーバー SoundGrid Server One-Cは、数百ものWavesプラグインを超低レイテンシーで動作させることが可能な、2Uハーフラック・マウントサイズのSoundGrid DSPサーバーです。Extreme Server（-C）の次に処理能力が高く、SuperRackとの相性も抜群です。 スタジオでは、お気に入りのDAW、オーディオ・インターフェイス環境にSoundGrid Extreme Server-Cを追加することで、サーバーでのプラグイン処理が可能になり、Mac ／ PCのプラグイン処理による負荷から開放します。SoundGridオーディオ・インターフェイスと併用することで、レコーディング時にもプラグインを最短0．8 ms（44．1， 48， 88．2， 96 kHz）の低レイテンシーで使用することも可能になります。 筐体は2Uラックマウントのハーフサイズで、オプションのラックマウント・アダプターを使用することで、簡単に19インチサイズのラックに収納できます。さらにラックシェルフ・アダプタを用いて2つのユニットを並べて設置することもでき、SuperRackのエンジンとして確実な冗長性の確保を実現します。 ・スタジオとライブのためのプラグイン・プロセッシング・エンジン ・コンパクトでパワフルなDSPユニット ・44.1、48kHz、88.2、96kHzで最小0.8ミリ秒という超低レイテンシーを実現 ・すべてのSoundGridインターフェイスで使用可能 ・SoundGrid Connect経由でSoundGrid以外のI/O（ASIO/Core Audio）でも使用可能 ・Neutrik etherCon SoundGridポートコネクター ・CPUファンの自動制御による静音化 ・金属製の頑丈な筐体 ・2Uラックマウント可能（ラックイヤー、ラックシェルフは別売） ・インテル?Coffee Lake i7 8コアCPUを搭載 ・8 GB RAM関連商品
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